猫と仲良くなるには、まずは猫自身のことを尊重する気持を持つことがポイントになり、猫は元々ハンターなので、追われるよりも追うほうを好みますから(これも個体差があり、追いかけられることが好きな猫もいるかと思います)、猫が自分のところへ寄ってくるのを待ちましょう。

無理に追いかけたり、大声を出したり、大きな音を立てたり、急な動きをしたりするような行動は慎み、根気よく待つことが大事です。

そして、次のような行動をしてみてください。

猫が近づいてきたら、指のニオイを嗅いでもらい、警戒心を解いてあげ、姿勢を低くします。

猫の目を見たりしないようにし、急に近づいたりしないで、ゆっくりと距離を縮めるようにしましょう。

自分から近づいたりせず、興味のない振りをし、もしおやつをあげられる猫カフェなら、手に乗せて、手から食べてもらうと、警戒心がなくなり、仲良くなれるチャンスが増えると言われています。

もし猫が引っ掻いたり、手を噛んだりしても、そのままにして、この人間は怒らない、攻撃しないんだと安心させてあげてください。

急に手を引っ込めたり、猫を怒ったりすると逆効果になります、ただ、痛みに耐える必要はないので、あまりにも痛い場合は、ゆっくりと手を引っ込めて、猫をびっくりさせないようにしましょう。

あなたが男性なら、猫の名前を呼ぶときに、少し高めの声を出し、低い声を使わないようにすることもポイントになります。

猫は女性の声に安心するといわれています、低すぎる声は嫌われるので、ちょっと高めの声を出して、話しかけるようにするのがオススメです!

猫の前では出来るだけゆっくりと、静かな動作をしてあげましょう。

なでられるのが嫌いな猫には、あまり触らないようにしたほうが無難です。

その逆で、人間になでて貰うのが好きという猫なら、顔周辺や首などを積極的に触ってあげると喜びます。

見つめると敵対していると思われてしまいますから、視線は合わせないように注意してあげましょう。

中には目を合わせても平気な猫もいます、本当に個体差があるので、一概にこうだと言い切れない面も多々あるのが、猫という不思議な生き物ですので、いきなり初対面で近寄ってきてくれるフレンドリーな猫もいますから、これらの情報は、一般的な話ですので、参考程度に受け取って、実際に猫と触れ合うときの参考にされてください。

猫は気ままな生き物だということを肝に銘じて、急がず、そしてしつこくしないというのも、仲良くなるための方法になります。